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手を離さないで

この週末、千葉の命の森リゾートで一泊二日の研修会に参加してきました。
日本抱っこ法協会の上級者研修会です。

「お前、一生研修だなぁ」と旦那は少々呆れ顔で送り出してくれました。

中村さん曰く「人生なんて研修会みたいなものよ」。
そうだよね、ずっと学び続けるのよね。

抱っこ法の研修会は、なんとか学会とか企業の研修会とは、ちょっと毛色が違います。
座学で理論も学びますが、体験をたくさん取り入れてます。

なにより、お偉いさんの一方的なお話しなんてのが一切ありません。みんなが平等と言ったらいいのでしょうか。

名誉理事である阿部先生のお話しにすら、「お言葉ですが」の待ったがかかったりします。

ですから、私の未熟な意見にも耳を傾けてくれる懐の深さがあるのです。

それにもかかわらず、今回の私は意見を言う自信がありませんでした。どうしたことでしょう。

このところ、調子に乗って喋りすぎてしまう自分に嫌気がさしていたからです。

それでも2日目のグループに分かれての話し合いでは、いつもの如くよく喋ってしまいました。そして、それをまた後悔しました。余計なことを喋りすぎた感がありました。

面白かったのは、その後の体を使ったワークで、そんな自分を認識できたことです。

2人1組になって、仰向けに横になっている方をもう片方が手を引っ張って起こすのです。

仰向けの人は『傷ついた自我レベル』の状態でいます。引っ張る方は『本来の人間性(魂)レベル』です。

ちょっとわかりにくいですね。
要は、小さく縮こまった自分中心にしか考えられない状態の人の手を、大きな存在と繋がって慈愛に満ちた状態の人が引っぱるのです。

そうすると何が起きるのか、それを試してみようというわけです。

さっそく、先ほど喋りすぎた自分を悔やんでいる私になって仰向けに寝転びました。その場にいた人の顔が浮かんで、きっと私のことを嫌いになっただろうという思いが出てきました。こんなふうに私の勝手なドラマが始まるのだと思いました。

そんな私の手を、組んでくれたパートナーがゆっくりと引っぱります。
私は放っておいてとばかりに背を向けます。でも、本当は手を離して欲しくはないのです。私はそれを実況放送でパートナーに伝えました。

そんな拗ねた、でも甘えたい気持ちを充分に味わった後、もう片方の手も差し出して「こっちの手も引っ張って欲しくなっちゃった」と言いました。
きっとこんなワークの場だから、素直に言えたのでしょう。

自分をたくさん表現した後の私は、急に周りの反応が怖くなることがあります。受け入れ難いことを言ったりしたのではないか、そのせいで相手は気を悪くしたのではないか、嫌われる前にこちらから離れておこう、嫌いな癖に同情心で近寄られても信じるものか。
私のドラマはこんなふうに展開していくのです。

そんなことに気づくワークでした。

そして、それでも誰かと繋がりたい私がいるのもわかりました。

まるで、拗ねてしまった子どもようでした。放っておいて欲しい気持ちと一緒にいて欲しい気持ちが同居しているのです。そして、本当は繋いだ手を離さずにいて欲しいのです。

ただ、手を引っぱるだけのワークなのに、面白いですね。


明日は相模原市上九沢のカナリヤの森で、にこにこ子育てお話し&体験会を開きます。

9月26日(金)10時10分より

どうぞ、興味のある方はいらしてください。

翌日27日(土)10時からは、
わおんカフェの催しとして、
天心ゆるり会を開きます。
こちらもどうぞ。

前田美智子
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