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「心がつながると」の記憶

「心がつながると子育ては楽しくなる」と、かつて阿部秀雄先生(日本抱っこ法協会名誉理事)が本に書いてらっしゃいました。

それを読んで「なるほどその通り」と思う人もいれば、「本当かな?」と思う人もいることでしょう。

どちらにしろ、そういう体験をしてみないことには、心からそして体ごと納得とはいかないと思います。読んで頭で理解するのと、腑に落ちるのとはまた別物ですからね。

さて、この土日、日本抱っこ法協会公認ホルダー研修会に参加しました。阿部先生の講義を直接聞ける貴重な研修会です。癒しの子育てネットワーク☆かながわの中村さんも一緒でしたよ。

この研修会には、北は北海道から南は九州まで全国各地から集まってきます。いずれも真摯に相談者と向き合っている抱っこ法援助者(ホルダー)ばかりです。

今回、奈良から参加されたお父さんホルダーが、親子の心がつながった、すっごーく面白い話しをしてくれました。

それはまた、いずれメルマガでご紹介するとして(ガクッ)、今日は私と母の話し。^^;

私は幼い頃、お婆ちゃんっ子でした。母とはちょっと目に見えない距離があって、困った時に甘えに行くのは祖母のところ。

祖母はいつも私をえこひいきしてくれて、姉と喧嘩して、例え私が悪くても「そりゃ、姉ちゃんが悪か」と私のカタを持ったものです。

一方の母は、元小学校の先生だけあって、何事も公平。親バカとはほど遠い人でした。
私はその公平さが少し不満でした。

そんな祖母と母とは水と油。大事なひとり息子を取られた腹いせもあって、祖母は母に対して心を決して開きませんでしたし、母もまた祖母を敬うことはありませんでした。

かと言って2人は喧嘩をするでもなく、冷たい関係でずっと暮らしていたのです。

子どもの頃の私は、祖母とよく口喧嘩をしました。ああ言えばこう言うといった、たわいも無い喧嘩です。

そんな時、母は我関せずといった様子で、2人のバカバカしいやりとりに無関心な様子でした。

大人になって知ったのですが、母はこの喧嘩を楽しんでいたらしいのです。
きっと、嫁の立場では出来ない言い合いを、幼い娘が代わりにしていて、日頃の鬱憤が少しはスッキリしていたのでしょう。

母が亡くなる少し前、母が、私と祖母の口喧嘩の一部始終を覚えていて、何度も可笑しそうに話すのを聞いていると、私も母が喜んでくれていて良かったなぁと思ったものでした。

公認研修会でお父さんホルダーの話しを聞いた後、私と母のつながった時ってあったかな? とずっと記憶を辿っていました。

そして、はたと思い出したのが、祖母と私の口喧嘩の様子を繰り返し話した母の姿でした。

それで思ったのです。私が祖母と口喧嘩してる時、母は私とこっそりつながってたんじゃないかって。
もしかしたら、天敵の祖母ともこっそりつながってたのかもしれません。
                  前田美智子
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