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ダメって言って

抱っこ法のセッションの最中やお話し会の時に、日頃のお母さんとお子さんのやりとりを、援助者の私とお母さんとで再現してもらうことがあります。

お母さんが子どもの役をしてみると、親目線では気づかなかったことを実感していただけることもあるからです。

「オモチャを片付けなさい」と何度言っても無視してたり、「ダメ」「やめて」と言ってもなかなか言うことを聞かなかったり。

こんなに強い口調で大きな声で何度も言うのに、我が子がどうして聞いていない様子なのかの謎が解けたりします。

時には、『子どもの要求に振り回されるお母さん』と『子どもの気持ちは理解しつつもダメなものはダメと伝えるお母さん』の2パターンで体験してもらうこともあります。

この日も、あるお母さんと私とで親子のやりとりの再現をしてみることにしました。

お子さんは活発で賢い6歳。口も達者でお母さんの言うこともなかなか聞きません。

お母さんも虫の居所が悪い時は、お子さんの言動についカッとなってしまい、親子喧嘩になってします。

先日もお子さんがデパートでオモチャを買ってとダダをこねたというお話しだったので、私がお母さん役、お母さんにはお子さん役になってもらい、その時の様子を再現してもらいました。

お子さん役のお母さんが「買って買って」と床に座り込んで上手にダダこねをするのを、気弱なお母さん役の私が「どうしましょう、困ったわ」と演技していました。

すると、その様子をそばで見ていた当の本人のお子さんが、私の耳元で「ダメって言って」と囁いたのです。

私は笑ってしまって演技が続けられず、そのお子さんの賢く可愛いセリフをお母さんに伝えました。

お母さんは「わかってるんですね」とお子さんの本心を受けとめられました。

自分でも子どもに厳し過ぎるかもしれないと思っていたお母さん。『ダメなものはダメ』と伝える場面でも、心のどこかで自分のやり方に自信を持てずにいらしたようです。

でも、意外なことに『何でも言う通りにしてくれるお母さん』より、『ダメなことはダメと導いてくれるお母さん』の方が、子ども目線からは嬉しかったのですね。

みちこ
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