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6月10日にこにこ子育てお話し会ご報告

6月10日(金)のにこにこ子育てお話し会のご報告です。

今回のテーマは(あるような無いようなでしたが…)体で話しを聞くでした(実は…)。

「何でも話せる親子」というのは、理想と言えば理想ですが、もともと、言葉のコミュニケーション自体、言葉そのものの意味で伝わっている情報というのは、わずか7~8%くらいなんですって。50~55%くらいが体全体の表情で、残りの40%くらいが声の抑揚とか強弱とかの音としての情報だそうです。それらを合わせて、相手が何を伝えようとしているのかをキャッチするんですって。

私は、それを知った時、赤ちゃんや幼児が、大人のことを理解できるのはもっともなことだなぁと思いました。
言葉の意味は知らなくても、雰囲気で伝わるのは、そういう人間が持っているの能力のせいだったんですね。

さて、私なんぞは、我が子が幼稚園に入園したての頃、親の居ないところでどんな生活をしているのか知りたくて知りたくて、「今日は何した?」「誰と遊んだ?」などと、それはもう聞かずにはいられませんでした。娘は、とてもナーバスになっていて、腕組みしたまま一言も口を開きません。その体の様子そのものが娘の気持ちを雄弁に語っていたのですが、当時の私には少しもわかりませんでした。今なら、話したくもないという気持ち、わかりますけれどね。

子どもは言葉よりも体の方がおしゃべりなのです。
「何でも話せる親子」関係の基礎には、体のやりとりで子どもの話が聞ける、というのがあると思います。

そこで、自分の中に色々な気持ちがある、というのに気づいていただいた後、2人1組になって、体でイヤイヤを聞きながら、頑張ろうねと励ましてもらう、という体験をしていただきました。
皆さん、靴下を脱いでやる気満々でした。なかなかパワフルでしたよ。

もうひとつの体で聞くやり方は、ぐっと静かでソフト。相手にゆっくりと手を引っ張ってもらって、出てくる気持ちを感じるというものでした。「行くもんか」という抵抗したい自分を感じながら、それでもゆっくりと誘ってもらえるなんて、幸せなことだと思いませんか。お子さんも、「どうせいいよ、ボクなんて」とスネているのを、本当はお母さんに諦めずに誘って欲しいのかもしれませんよ。

それから、相手の手の平に気持ちをぶつけて聞いてもらう、というのもやってみました。
人の手ってすごいですよね。

自分が誰かに、体を使って話しを聞いてもらえた、という体験を重ねると、我が子が体ごと甘えてくるのを受けとめ易くなるんですよ。

お話し会では、時には、そんなこともやりますので、どうぞ、機会があったら、来てみてくださいね。
お待ちしています。

次回のお話し会は

○癒しの子育てお話し会
 6月26日(日)午前10時~12時  会場/田園都市線たまプラーザ駅下車徒歩8分 助産院バースハーモニー

○にこにこ子育てお話し会
 7月8日(金)午前10時~12時  会場/JR線橋本駅からバスにて上九沢バス停下車徒歩1分 ピコホール


お問い合わせ・お申し込みは
 中村(TEL/FAX 046-293-0733 メールyashughug@gmail.com)または
 前田(TEL/FAX 046-272-1981 メールumimama@jcom.home.ne.jp)まで
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何でも話せる親子ってなんだろね

「何でも話せる親子になりたい」とか、こんな親子が理想というのがありますか?
私の母は私を産んでから専業主婦になったので、私もそうするのが、実は理想でした。
ところが現実はそうはいきません。なんだかんだと仕事をしていました。
子供服やおやつを手作りしたいとか、ガーデニングで無農薬野菜を栽培しようとか、
余裕のない私には、とても届きそうもない理想で終わってしまいました。

私の場合は、「親がこう育ててくれたから、私も同じように育てたい」なのですが、
相談に来られるお母さんの中には、
「親にこう育てられたから、自分はその逆の育て方をしたい」という方が結構います。
「何でも話せる親子になりたい」という気持ちの奥には、
自分が子供時代に親に何でも話せなかったという思い残しがあるのですね。

ところで、そんな話しをスタッフの中村さんと話していた時、
私たちの横には、17歳になる娘がいました。
私と娘はよく話し合う方ですが、
それでも、親には話したくないことのひとつやふたつ、あるのが普通だと思うのです。
「そうだよね?」と娘にふると、
「ウチだって近くに友だちがいれば、おカアになんか話さないよ。おカアで我慢してんだよ」。
子どもは親に何でも話してくれるものだ、という幻想をバッサリと切ってくれました。

でも、ご安心を。
小さい子どもは、言葉でこそ話してはくれませんが、体ではとても雄弁に話してくれるのです。
あるお子さんは、わざわざ私の所まで出向いてきて、「あっちいけ、えいえい」と私を押します。
この、わざわざ出向く仕草が可愛いではありませんか。
言葉は「あっちいけ」ですが、体は「近くにいて」「つかまえて」なのです。

今度の金曜日は、そんな体の声を聞いてみる体験をしてみたいと思っています。
理想の子育てと現実とのギャップに自信を無くしてしまっている気持ちや
親に言えなかったことを言葉ではなく、体で受けとめてもらう体験ができたらなぁと。
もちろん、日頃、気になっていることも、どうぞ、話しに来て下さいね。
抱っこ法のことを知りたい方も、どうぞ、いらしてください。お待ちしています。

「にこにこ子育てお話し会」
6月10日(金)10時~12時 カナリアの森・ピッコにて
            JR橋本駅より望地キャンプ場行きバスにて12分上九沢バス停下車徒歩1分

参加費 1500円 (癒しの子育てネツトワーク☆かながわ会員は1000円)

お申し込みは umimama@jcom.home.ne.jp 前田 まで。
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