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お知らせ


☆癒しの子育てお話し会

毎月第4日曜日 午前10時〜12時

    お母さんお父さんたちのお話しを聞かせていただく会です。
    抱っこ法の考え方や子どもとのやりとりのコツもお伝えしています。
    子育ての悩み、気がかり、何でもどうぞ。
  • 会場/助産院バースハーモニー(たまプラーザ駅下車徒歩8分)アクセスはこちら
  • 参加費/1家族1500円 〈定員〉5家族(要予約)
  • 車でお越しの方は、駐車場がございます。(要予約)
  • 問い合わせ&申し込み
  • 電話&FAX 046-272-1981 前田
  • umimama333@gmail.com 前田


☆にこにこ子育てお話し&体験会

毎月第4金曜日 午前10時10分〜11時50分

    ちょこっと抱っこの体験もしていただく会です。
  • 会場/カナリアの森(JR橋本駅よりバス12分上九沢バス停下車徒歩1分)
    相模原市緑区上九沢258
  • 参加費/2500円〈定員〉5家族(要予約)
  • 車でお越しの方は、駐車場がございます。(要予約)
  • 問い合わせ&申し込み
  • 電話&FAX 046-272-1981 前田
  • umimama333@gmail.com 前田

  • ☆お母さんのための天心ゆるり会

    毎月第2金曜日 午前10時10分〜11時50分(3月14日スタート)

      お母さんのための癒しの時間。日頃の労をねぎらい、体と心をゆるませましよう。
    • 会場/カナリアの森(JR橋本駅よりバス12分上九沢バス停下車徒歩1分)
      相模原市緑区上九沢258
    • 参加費/2500円〈定員〉5家族(要予約)※お母さんだけの時間ですので、お子さんはお留守番してもらってください。
    • 車でお越しの方は、駐車場がございます。(要予約)
    • 問い合わせ&申し込み
    • 電話&FAX 046-272-1981 前田
    • umimama333@gmail.com 前田

    • ☆相模原市内公民館出張お話し会

      ご希望により随時受け付けております

        5組以上の親子の参加希望があれば相模原市のどの公民館でも
        随時、抱っこのお話し会を開催しております。公民館予約はこちらで承ります。
      • 会場/相模原市内の公民館
      • 参加費/1500円〈定員〉5家族(要予約)
      • 車でお越しの方は、駐車場がございます。(要予約)
      • 問い合わせ&申し込み
      • 電話&FAX 046-293-0733中村
      • yashughug@gmail.com 中村

      • ☆個人セッション(子育て個別相談)も援助者の自宅または出張にて受け付けています。

      • 1セッション(1時間半)7000円
        出張の場合は+交通費
      • 問い合わせ&申し込み
      • TEL&FAX 046-293-0733 メールyashughug@gmail.com 中村尚子
        (相模原市在住)
      • TEL&FAX 046-272-1981 メール umimama333@gmail.com 前田美智子
        (大和市在住)
      • 私たちは日本抱っこ法協会の公認ホルダーです


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ダメって言って

抱っこ法のセッションの最中やお話し会の時に、日頃のお母さんとお子さんのやりとりを、援助者の私とお母さんとで再現してもらうことがあります。

お母さんが子どもの役をしてみると、親目線では気づかなかったことを実感していただけることもあるからです。

「オモチャを片付けなさい」と何度言っても無視してたり、「ダメ」「やめて」と言ってもなかなか言うことを聞かなかったり。

こんなに強い口調で大きな声で何度も言うのに、我が子がどうして聞いていない様子なのかの謎が解けたりします。

時には、『子どもの要求に振り回されるお母さん』と『子どもの気持ちは理解しつつもダメなものはダメと伝えるお母さん』の2パターンで体験してもらうこともあります。

この日も、あるお母さんと私とで親子のやりとりの再現をしてみることにしました。

お子さんは活発で賢い6歳。口も達者でお母さんの言うこともなかなか聞きません。

お母さんも虫の居所が悪い時は、お子さんの言動についカッとなってしまい、親子喧嘩になってします。

先日もお子さんがデパートでオモチャを買ってとダダをこねたというお話しだったので、私がお母さん役、お母さんにはお子さん役になってもらい、その時の様子を再現してもらいました。

お子さん役のお母さんが「買って買って」と床に座り込んで上手にダダこねをするのを、気弱なお母さん役の私が「どうしましょう、困ったわ」と演技していました。

すると、その様子をそばで見ていた当の本人のお子さんが、私の耳元で「ダメって言って」と囁いたのです。

私は笑ってしまって演技が続けられず、そのお子さんの賢く可愛いセリフをお母さんに伝えました。

お母さんは「わかってるんですね」とお子さんの本心を受けとめられました。

自分でも子どもに厳し過ぎるかもしれないと思っていたお母さん。『ダメなものはダメ』と伝える場面でも、心のどこかで自分のやり方に自信を持てずにいらしたようです。

でも、意外なことに『何でも言う通りにしてくれるお母さん』より、『ダメなことはダメと導いてくれるお母さん』の方が、子ども目線からは嬉しかったのですね。

みちこ
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抱っこ法のやり方??

私が初めて、自ら我が子に抱っこをしたのは、上の子が確か小学生低学年の時のことだと思う。

きっかけは、友達から『抱く子は育つ』(マーサ・G・ウェルチ著 石田遊子訳)

をプレゼントされて衝撃を受け、

"これなら自分でもできそうだ!"と単純に思ったからだ。

本にも「さぁ、始めましょう」と書いてあるし、

これは誰にでもすぐにできることなんだな!と、いかにも軽い気持ちで挑んだ憶えがある。



2時間くらい時間を確保して、子どもをしっかり横抱きにし、

目と目をしっかり合わせて、子どもに対して気に掛ることを問いかけ、

直面・拒否・和解という局面を辿って、親と子の心が溶け合うまでやり切る。

そんなイメージを持っていたんだと思う。

そして、あまり細かいところは憶えていないが、とにかく大変だったことしか記憶にない。

そう、親が、子どもが泣き叫ぼうが暴れようが、怯まずにしっかりと抱きしめ、目を見て、おしゃべり…。

そんなことを歯を食いしばって、普段使い慣れない体力と気力を十二分に発揮して、

頑張ってやったのだと思う。



今、考えたら、なんと無謀で不毛で無茶苦茶な抱っこ法だったことか。



いや、確かにそういう流れになることもあるだろう。

決して間違ってはいないし、普段の子どもの鬱積された気持ちを解放してあげることは、

すごく大事なことだし、それなりに良いことであるのは間違いない。

昔、昔、(抱っこ法を)日本に持ち帰ったばかりの頃は、そんなことも多々あったとか…。



でも、今はまったくといっていいほど、こんな無茶なやり方はしない。

母だって、"ホントは泣かれるの辛い"

"子どもも我慢して頑張ってるけど、私だってギリギリ我慢してるよ"

"今、私だっていっぱいいっぱいなのに子どもの言い分なんか聞けないよ"

とか、いろいろあるはず。



そりゃね、子どもが泣こうが喚こうが、そこらへんでバタバタ暴れようが屁でもない

原始時代の肝っ玉母ちゃんなら、どんな抱っこだろうがカンタンでしょう。

でも、私たちって、もっと自分の気持ちとか抑えて、デリケートに育ってきたでしょ?

母親自身、この世の中で自分の気持ちを持て余してるのでは?



だからこそ、

子どもの気持ちを受け止めるために、自分自身の気持ちも受け止めていく。

それが、イマドキの子育て、親育ての自然な形なんだと思う。

まずは、第3者の援助者の協力のもと、母親が自分の気持ちも受け止める。

そして、少しずつ泣いてる子ども、怒ってる子ども、悲しむ子ども、

悔しがる子ども、または気持ちを表現できなくてどうしていいのかわからない子どもを

受け止められるようになってくればしめたもの。


それには、最初から親子2人きりでは、なかなか難しいかもしれない。


抱っこ法のやり方を調べれば、本か何かにあるけれど、

それでやってみるのは、自分の経験からもあまりおススメしない。



大変だろうが、自信を失いかけようが、頑張って抱ききっても、

疲れだけが残って、子どもほどの充実感があまり感じられない。

母親ひとり、子どもから取り残された感じになったり、

なぜかモヤモヤした気持ちが余計、増幅されたり、

混乱するのなら、やる意味がないではないか。



だから、もし、子どもの気持ちに向き合ってみようかなと思ったら、

最初は一人で頑張らないで、あなたのお近くの抱っこの援助者にご相談を。

親子の絆を感じる瞬間を いっぱい いっぱい味わってみることから始めよう。





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心配性二種

亡くなった私の母は心配性で、「常に最悪の事態を考えておく」というのが持論でした。
最悪のことをあらかじめ考えておけば、そうなっても心の準備ができるし、そうならなかったらラッキーと思えるからだそうで、それもまぁ一理あるかぁと子どもながらに思っていました。
でも、普段は心配していることなどおくびにも出さず、離れて暮らすようになってからも、「あなたが心配」なんて言ってくることはまずありませんでした。

夫の育ての親である祖母もまた心配性で、元気な頃はキンキンするほどのボリュームで「大丈夫か」と、よく電話をくれました。「もう心配で心配で」といった調子です。
祖母は九州に住んでいたのですが、テレビや新聞で首都圏のニュースを見ては、「そっちで火事があったけど」とか「強盗が入ったらしい、そっちは無事か」とか、およそ我が家とはかけ離れた場所での事件や事故まで拾っては、「大丈夫か」と連絡をくれるのです。夫はよく「どんだけ俺に不幸が訪れると思ってるんだ」と苦笑していました。

同じ心配性でも夫の祖母は明らかな心配性で、私の母は隠れ心配性なのですね。

子どものことを心配してしまうのが母親の常なのですが、どんなにこちらが心配しないように頑張ったところで、心配性の人は上手に心配の種を探し出すものです。

夫の祖母などそのいい例で、私たちが神奈川に住んでいるのもかかわらず、都内で起きた事故に巻き込まれていないかと心配するわけで、夫に言わせれば「心配するのが趣味」。
そうなると、こちらとしてはそれをムゲにやめさせるわけにもいきません。

ここで「抱っこ法」的思考が役に立ちます。
「心配だぁ、心配だぁ」と言いたいだけ言わせてあげるのです。「心配だぁ」は、いわば愚痴や弱音みたいなもの。抱えきれなくなった気持ちを、そうやって相手にぶつけて聞いてもらっているのですね。
つまり甘えているのです。

こういうことは小さなお子さんにもよくあります。「お母さんが心配だぁ」とお母さんに泣きながら訴えるのです。時にはお母さんが心配なあまり、かえってお母さんを困らせる行動になったりもします。
最近、子どもが落ち着かない、情緒不安定だと思ったら、お母さんやお父さんの心配をしていた、なんてこともよくあります。

そんな時のお母さんは「こんな小さな子に心配かけてしまった」と自分がいたらない母親のように思いがちですが、自分がもし子どもで母親のことを心配しているとしたらどうでしょう。どんなふうに母親に思ってもらいたいでしょう。「心配してくれてたんだ」とただただ、もやもやした気持ちをわかってもらいたいだけかもしれません。「こんなにお母さんが好きなんだ」と知って欲しいだけかもしれません。

「心配だぁ」って「大好きだぁ」と言い換えることもできそうですね。

だとすれば、心配かけないように頑張らなくちゃもいいけれど、「ありがとう」もいいですし、いっそ「もう! 心配しないでよ!」って文句を言ってもいいのです。文句を言い合える関係っていいものですよ。「またぁ、心配して。しょうがないお母さんだなぁ」って笑っても呆れてもいいし、「心配しているあなたが心配よ」って愚痴ってもいいですよね。
「大好き」の言い合いをしているようなものだから。

心配かけまいとする我が子や自分の健気な子ども心は「よしよし」してあげながらも、「心配だぁ」と甘えてくる相手や自分の子ども心も「よしよし」できたら最高ですね。

ということは、隠れ心配性より明らかな心配性の方が鬱陶しいけれど扱いやすいかもしれませんね。





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余裕の泣き

抱っこ法のセッションをしていると
子どもの懐の大きさに驚くことがよくあります。

身も世もないほどにワンワン泣いている子が
相談室の電話の呼び出し音に
「でんわ」と泣くのをやめてわざわざ教えてくれたり、
抱っこしているお母さんの手がおろそかになると
「手はこう」などとダメ出しをしたり。

ずいぶん以前のことですが、
まだ初級の認定すらとっていない頃、
知り合いのお子さんの子守をしていて、
びっくりしたことがありました。

お母さんは用事があって
未就園児のお子さんを私に預けなければなりませんでした。
その子と私は顔見知りでしたが、
二人っきりで過ごした事なんてありません。
お母さんの顔が見えなくなるやいなや
その子は「ママー!」と泣き始めました。
私は抱っこして「よしよし」しながら、
「寂しいねぇ、泣き泣きしながら待ってようね」と慰めました。
時々、「絵本読む?」「電車で遊ぶ?」など声をかけますが、
ワンワン泣いて首を振るので
「泣きたいねぇ」とまた慰めながら過ごしました。

かなり泣いた頃、喉も渇いたろうと
「お茶飲む?」と聞くと、ワンワン泣きつつも頷きました。
私はその子が持参していた水筒を引き寄せて
ふたを開けようとしましたが開きません。
子供用の安全装置みたいなのがついていて、
びくともしないのです。

私は困ってしまって、泣いているその子に
「どうやって開けるかわかる?」と聞きました。
すると、その子はすっと泣き止んで
冷静沈着とでも言うべき手つきで
さっと安全装置をはずし、パコッとふたを開けてくれたのです。
私は感動して「うあー! すごい! ありがとう」と言いました。
すると、その子は軽く「うん」と頷いて、
一口二口、水筒からお茶を飲むと、
元通りにちゃんとふたを閉めて、
また私の腕に自ら抱っこされ、
先ほどの続きをするかのごとく
ワンワンと声を上げて泣き始めたのです。

「あらま、ずいぶん余裕があるのね」と
私はおかしくて笑ってしまいましたが、
子どもって大騒ぎしながらも
どこかでちゃんと状況をわきまえているんだなと
とてもとても感心しました。
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